
本名、岩下陽子(いわした ようこ)。1981年東京都生まれ。建築系の大学院を卒業後、DETAIL JAPANの編集に加わる。最近、ローライフレックス ミニデジを購入。新しいデジカメを片手に、きままに街を歩く日々が続く
本日、DETAIL JAPANの別冊『映画の発見!』が発売されました。
建築雑誌なのになんで映画なの?? そう思った方はぜひ今すぐ書店へ行って手にとってみてください!!
映画のセンスがなければ、もはや建築は出来ない
そう、建築と映画というのは切っても切り離せないふかーい関係があるのです。
たとえば、設計時に行うコンセプトづくり、建築ができていくプロセスというのは、映画でのストーリー作り、撮影していくことと同じ。
また、建物の中である空間とある空間を移動するということは、映画の中で言えばシーンとシーンをつなぐということと近い感覚といえると思います。
48人の建築家の方に「わたしの10本」として挙げていただいた映画の作品はなんと、計333本。
挙げていただいた映画作品は、できた年代も国もさまざまで、
アクション映画、映画美術、さらに溝口健二など・・・最近の映画であれば「かもめ食堂」や「下妻物語」にいたるまで幅広くコメントを寄せていただいています。
わたしも日ごろはお気楽な“思考停止”映画ばかり見ているので、なんでこの映画に魅力を感じるのか・・・?といったことを考えるとてもいいきっかけになったかと思います。
もちろん映画好きの方には、さらに映画を好きになっていただけるかと。
ぜひこの機会に心に残るいい映画にふれて、“わたし”なりの10本を挙げてみるのはいかがでしょうか。
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