
1971年、北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年、藤本壮介建築設計事務所を設立。主な作品は「伊達の援護寮」(2003)「T house」(2005)「情緒障害児短期治療施設」(2006)。現在、武蔵野美術大学美術資料図書館のプロジェクトが進行中
WEBアドレス:http://www.sou-fujimoto.com
3月の下旬に、僕にとっての初めての作品集が出ます。
作品集というか、コンセプトブックのような形になる予定。
ここ10年くらいの、知られざるものもふくめて、いろいろなプロジェクト、そして現在進行中のプロジェクトを載せています。
今週末は、その追い込みです。
フランスに行った話の続きを少し。
久しぶりに、ロンシャンとラ・トゥーレットを見てきました。
ロンシャン、すばらしいですね。
霧雨の中だったのですが、それがまた、なにか古代の、というか、時代の知れない圧倒的な存在として迫ってきました。同時に、どこか、ロンドンで見たジョン・ソーンの自邸ともつながり、その意外性に驚きました。その連想は、その後訪れたル・トロネの修道院にまでつながり、僕の中では大きく膨らんできています。作品集のアイデアにも反映されています。
ル・トロネについては、a+uのご好意で、原稿を書かせてもらいました。
4月号に載る予定です。
ジョン・ソーンとロンシャンとル・トロネを横断するような文章を、そのうち書いてみたいと思います。
19:34