藤本壮介(ふじもと そうすけ)

1971年、北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年、藤本壮介建築設計事務所を設立。主な作品は「伊達の援護寮」(2003)「T house」(2005)「情緒障害児短期治療施設」(2006)。現在、武蔵野美術大学美術資料図書館のプロジェクトが進行中
WEBアドレス:http://www.sou-fujimoto.com

6 19 2007

武蔵野美術大学

昨日は武蔵野美術大学で図書館の打ち合わせ。
図書館というのはものすごく複雑な建築だということを改めて実感。
そして、僕たちの建築の作り方は、こういう複雑な機能の建築を設計するときに一番生きる気がする。つまり単に空間を演出したりするのではなくて、物事の成り立ちというか、組織化というか、秩序の新しい作り方というか、そいういうことに触れているから。
打ち合わせは非常に活気があって、刺激になります。

図書館といえば、先日、伊東さんの多摩美の図書館を見てきました。
伊東事務所の中山さん直々に案内してくれました。
実物を見ると、非常にゆったりとした、単に開放的とも違う、囲まれているけれども広々している空間が広がっていて、大きなスケールとあいまって、すごく良かったです。
大人の建築という感じ。
僕らのやっている武蔵美とは、規模も作りもだいぶ違うけれども、大いに刺激になりました。

今日はこれから イギリスのアーキテクチュラル・レビューの編集の方が来られます。
今年の春にRIBAでのレクチャーでお会いして以来。


09:36

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